色々な悪夢があると思いますが。
自分はかつて「中学校or高校or大学をまだ卒業できていない夢」をよく見ました。
30才とか40才とか、夢を見ている時点の年格好に自分はちゃんとなっているわけですよ。
だけど何故か学校にまだ籍が残っている。単位が足りてなくて卒業できていない。
中退はもったいないから学校行かなきゃ。
と言うわけで出勤もとい登校する夢です。



【具体例その1】
車をくわえ煙草で運転しながら(夢を見た時点ではまだ喫煙者でした)中学校に向かう。
向かってる途中で、そうだ中学生なんだから車登校はまずいかもと思いつく。中学校に職員用の駐車場はあるだろうけど、学生用の駐車場があるわけもないし。
そう言えば自分制服も着てこなかった。
いや、だけど40女がセーラー服はどうなの。
というか制服まだとってあったっけ?
あ、やばい、カバンも教科書もないじゃんそう言えば。
(悩んでいるうちに目が覚める。結局学校には辿り着けない。)

【具体例その2】
大学に向かおうとする。
でもその道すがらに敵(?)が溢れている。
物陰に隠れたり、隠し通路を探したりして、何とか大学を目指すが、結局辿り着けずに目が覚める。



この夢には恐怖感は伴わないのですが、目覚めたときに何とも言えない不安感と焦燥感を味わいます。
現実の自分は成績はともかくとして一応大学まで卒業は出来ています。
でも繰り返し繰り返し、卒業できていない夢を見る。
自分は学校が大嫌いだったから、再び学生に戻りたいという願望があるとも思えない。なのに何故こんな夢を見るのか?
自分は学生時代になにかやり残したことがあるのだろうか?



社会人を長らく経験してから、私は看護学校に入り看護師になりました。
看護学校の勉強は結構大変でした。
現役生はそんなでもなかったかもしれません。でも大人の凝り固まって既に老化が始まっている脳には大変でした。
看護学校の勉強は明確な最終目標があります。看護師国試の合格です。
極端な話、学生時代どんなに学業が振るわなかろうが、充実していなかろうが、看護師免許が取れれば結果オーライです。その学生時代には意味があったことになります。
私も免許が取れました。そして看護師になりました。(その時点ではまさか介護離職することになるとは思いませんでしたけど。)



看護師になってからは、「夜勤をしているけれど朝が来ても全く仕事が終わらずに、このままでは申し送りが出来ないと焦りまくっている夢」を頻繁に見るようになりました。
でも学校を卒業できていないという夢はぱたりと見なくなりました。

なお2月に退職してからは、仕事の悪夢も見なくなりました。毎晩熟睡&快眠です。
なんだかオチのない記事になってしまった。まあいつものことの気もしますが。