介護に専念するために離職しました。

でも嬉しい誤算で、母は著しい回復をし、現在介護も介助も殆ど要らない状況です。父は2月末に急死しました。

父の死後の諸手続きとか、自分の失業保険の手続きとか、母の通院とか、することはあるにはあるけれど、そんなのは毎日じゃないし、全然大したことありません。

定職定収入を失ったという不安感はありますが、それも母の年金が遺族年金分増えることが判明していますので、少なくとも母は餓死したり路頭に迷うことは無いので、「母をなんとしても扶養しなければッ」みたいな切迫した状況ではありません。

そこをゴールと定めて働いていた「夢の定年退職、毎日が日曜日」がちょっと早く来たような状態なんじゃなかろうか、今って。

どんなに朝寝坊・夜更かししようが誰にも迷惑掛けませんし。
今日みたいに雨で寒い日は1日中布団の中でごろごろしながらネット三昧しててもいいし。
晴れて暖かい日は1日中出歩いてたっていいわけだし。
極端な話、いきなり思い立って小旅行に出掛けることも可能です。さすがに母を何日も1人にしておくのは不安ですけど、現状1日留守にするくらいでは全く問題が無いくらいには回復しています。
母が望めば一緒に日帰り旅行も行けます。

人様に迷惑を掛けない範囲なら何をしたっていいし。何をしなくてもいいわけです。
何をしてもいいとなると何をしていいか分からない。
降って湧いたようなこの大きすぎる自由に、長年勤め人だった自分は些か戸惑い、持てあまし気味の現在ですが、多分日が経つうちに慣れると思います。

貴重なこの人生の春(?)を謳歌したいです。