以前ものすごい凶暴なおばあちゃまの話を書きました。
(『酷い認知症の人でも一瞬正気に返ることがある』)

そのおばあちゃまに腕時計のベルトを引きちぎられたことがあります。
でも時計部分は無事だったので、自分でちょっと工作して、ナースウォッチとしてその後も使ってました。
見ての通りのぶちゃいくさですけど、実用性では全くなんの問題もありませんでした。
高価な時計だったらベルトだけ買って付け替えれば又腕時計として使えましたけど、1500円くらいで買った時計なので、交換用のベルトを買ったらそっちのが高くなりそうだったので。




ナース時代はこんな風に胸に付けてました。文字盤が天地逆さまなのは、手に取ったとき正位置になるようにです。






…で、ナースは退職したわけですけど、このみすぼらしいけど見やすい時計を手放せずに、今はバッグに付けていたりします。まあ、あれですね、無職でなかった時代の思い出のひとつです。