否定的なコメントばかり残す人の心理が分かりません
特にブログ村さんで同じカテゴリのところは、興味があるのでよく見ます。
で、見てると、ブログに否定的というか攻撃的なコメントばかり残している人をたま~に見かけます。
「つまんねーんだよお前のブログ」「まだやってたのかよ。いい加減にしろよ」「つまんねーっつってんだろ」…みたいな(。・ω・。)。
律儀に、ブログの持ち主さんが記事をupするごとにコメントを残しています。
思想の自由と言論の理由がありますから。
つまらないと思うのもつまらないと書くのも、自由と言えばそうなのかもしれません。
ただ私が分からないのは、つまらないと思うのにわざわざ見に来て読んでいるという事実です。
だって毎記事に「つまんねーよ」「またかよ」とか「こんなこと書いてるからてめーはモテないんだよ」とか書くってことは、足繁く訪ねて新着記事をチェックし、内容をちゃんと読んだ上で否定コメを書いてるわけですよ(。・ω・。)。
つまんなかったら見に行かなきゃいーじゃん。
と思うんですけど(。・ω・。)。
あれでしょうか。実はファンなんでしょうか。いわゆるつんでれさんなんでしょうか。
でもあれだぞ、つんでれな愛は伝わりにくいぞ。
ブログを書いてる人は大抵は「面白かったです」とか「応援してます」とか肯定的なことを書いた方が喜ぶと思うぞ。
…なかには、ひょっとしたら、ドMな筆者さんも居るかもはしれないけど。
否定的な意見持つ人だって居るに決まってるでしょ?
返信削除否定的な意見持っても、人に嫌われたく無いからってそれを言わない人の方が性格悪いんですよ。
匿名様は言わない人は嫌われたくないからだとお考えなのですね。色々な考え方があるのだなと勉強になります。コメントありがとうございました。
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