以前『トラオはキャットタワーをゲットした…!』という記事をupしました。
あれは婆の箪笥でした。

↓これですね。



さて、実家ゴミ屋敷を奇特な方が借りて下さる事になりそうなので、(『実家ゴミ屋敷に天使が住み着く…かもしれない』)本日行って、残っていたフォトアルバムやら何やらを持ち帰ってきました。

・現状(惨状)のままの引き渡し
・残っている家電、家具、ゴミ類は、使うも捨てるも借り主さんの一存にお任せする

ということになりましたので、

・捨てられては困るもの
・処分して良いものか借り主さんが悩みそうなもの

だけは、今日のうちに運び出しました。

「捨てられて困るもの」はハッキリ言って皆無なんですけどね。
写真とか、書類とかは、残されていっても借り主さんが困るでしょうから、引き上げてきました。
(一応、今後借り主さんが片付けをしていて、まだ何かしらの処分に悩むものが出てきたら、ひとまとめにして置いて貰って連絡を頂く段取りになっています。)


骨董品のようなアルバムや書類とともに、「これだけは」と思って、持ってきたものがあります。これです。


正式名称分かりませんけど、台形になってる脚立ですね。
ペンキ塗ったり木の剪定するのに便利そうですけど、竹藪の伐採には特に役立ちそうにありません。
だから持ってきた目的は別のところにあります。



(=^..^=)「なんにゃ、これは?」
さっそくチェックに来ます。家内に見慣れないものがあるとすぐにやって来ます。
背景がとっ散らかっているのは、見なかったことにして下さい。
下僕「ふふふ。いいものだよ~。でもごみやし菌が付いてるから、綺麗に拭き拭きするから、ちょっと待っててね~
( ´▽`)」





完成!


(=^..^=)「おおっ、これは?!」
下僕「ほ~ら、高級アルミ製キャットタワーだよお~
( ´▽`)」


(=^x^=)「これがキャットタワーかー、すげー!!!」


…ちょろいぜ、うちの猫
( ´▽`)