昨日10時頃に行ったら暑くて辟易したので、今日は14時過ぎに行ってみました。

うん。日が傾いて多少なりと日陰が出来ていて、涼しかったです。
これからこの時間帯に行くことにします。
明け方に行くことも考えたんですが、気温的には涼しいでしょうけど、朝露で竹が濡れていて作業がしづらいと思うので。

3月ももう後半となってしまいました。
雨天以外は日参する勢いで作業を進めたいと思いますが、それでも当初の予定の「3月中に竹との戦闘を終わらせる」ことは難しい気がしています。


掘っ立てハウスの裏手に回ってみました。
ここにもまだ竹がいらっしゃいます。



この枯れ竹の山は、母によると、数年前に業者さんに伐採して貰ったものらしいです。
母よ。伐採して貰っただけでは竹は消えて無くならないのだよ。片付けないと
(。・ω・。)。
この一帯は、まず枯れ竹の山を撤去してからでないと、足場の確保が出来ないため、竹の伐採が出来ません。



・全ての竹を伐採する
・伐採して出た枝葉と幹部分を一旦退かして空き地を作る
・地面に積もり積もった竹の葉っぱを撤去する
・葉っぱ焼却のための穴を掘る
・消火のための水を確保するため、雨水を貯める方法を考える
・ちょっと座ったり横になったり出来る休憩スペースの確保
・簡易トイレを作る
・掘っ立てハウスの中の片付け

…まだまだやることは沢山あります。
せめて1番の全ての竹の伐採だけは3月中に終わらせたかったですが…ちょっと厳しい感じです。

婆がタケノコシーズンにタケノコとるのを密かに楽しみにしています。
休憩スペースとトイレは、対婆用です。
婆の遊び場としてそれらが無いと致命的ですから。
なのでタケノコシーズンまでにはなんとか…と思ってはいます。


それにしても腹が立つのは、あれだけでかい掘っ立てハウスがありながら、「トイレ」「水」「休憩スペース」「焼却施設」のうちのたった1つの機能さえ持っていないことです。
………何の為の箱だ。