途中の道がいよいよやばい
自分のブログを見返すと、去年は10月初めにもう草刈りがひと通り終わっていました。
今年は、自分の体調がいまひとつだったり、お天気が雨だったりでなかなかタイミングが合わず、竹藪伐採地に行けてません。
そのため、
10月9日現在、まだ1/3ほどしか草刈り進んでません。
そして、竹藪伐採地に行く途中の道の状況が、どんどん悪化しております。
向かって左は広い空き地です。
年に何回か草刈りが入るので、通年この惨状ではないです。
しかし向かって右は、人家です。
元・人家です。
以前はちゃんと庭の手入れもされていたので、こんな風に道に草がせり出したりはしてなかったです。
でもこの春から夏、秋にかけては、草が刈られたことは1度も無く。
なので住んでた方は亡くなったか引っ越したか、施設に入ったか…
いずれにしろ、放置された廃屋になったのだと思います。
これ以上右側の草の張り出しが増えると、軽自動車でもこの道を通るのが厳しくなります。
いっそ、崖崩れとか陥没とかで、完全に通行不能になってしまえば、もう竹やぶは放置の言い訳が立つんですけど…
いや、いけない。
そんな
「行きたくないから会社が火事になればいいのに」
みたいなネガティブな発想はいけません。
まだ舞える。
はず。
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