ゴミ屋敷別館１号地。(恐ろしいことに２号地もあるです…。）

 竹が繁茂し、そしてお約束のように父の作った掘っ立てハウスが、大きな大きな負の遺産として残っています…。

今まであえて見ないようにしてきた掘っ立てハウスを、今日は勇気を奮い起こして、よく観てきました。
外側と内側と、何枚か写真も撮ってきました。こちらです。












………うん。

もう、これは、あかんね。

実家ゴミ屋敷の片付けと、このボサボサの竹の伐採と、伐採後の維持管理と。別館２号地の片付けと片付け後の維持管理もあるです。

無理だ。
ここまでは手が回らん。
BBAが１人で闘うには、時間も体力も、ここまでは回らん…！

あと可能性としたら、お金でプロに頼むしかない。
この掘っ立てハウスの取り壊しは、FXで１億円くらい稼げたら、その時業者に頼みます。
現実としてそんなに収益が出せる日が来るとは思えないので、
ごめん、後世の人には申し訳ないけど、これは残したまま自分は寿命が来ちゃうと思います…。



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実家ゴミ屋敷にのこぎりは何十本もありましたが、みんな手入れもされずに転がされてたので、まともに切れるのはありません。
どうせ切れ味が悪いなら、どれを使っても同じ。
小型で取り回しやすいのを、ノコと鉈と、１本ずつ選びました。

この２本で、竹林と闘っていきます。
BBAの孤独な闘いは、結果を出せるのか、竹にあざ笑われて終わるのか、逐次ブログに残していきたいと思います。