FXの記事ってものすごく儲ってるか負けてる人のじゃないと面白くないよね
FXの記事を読んで下さる方は、やっぱりご自身もFXをしているか、もしくはこれからやりたいと思っているか、少なくとも興味がある方だと思うんですよね。
そういう人達は、ものすごく勝ってる人の記事を読んで
「裏山椎な~俺もこうなりたいな~」
とか、
「負ければいいのに、こんにゃろう」
とか、
「あー、こういう考え方なんだ、参考にしよう」
とか思ったり、
そうでなければぼろっぼろに負けて大金溶かしてる人の記事を読んで
「他人の不幸は蜜の味ww」
「この人に比べたら俺はまだマシだ、よし今日も頑張ろう!」
とか、思ったりするんじゃないかと思うんですよ。
私のような、FXをやってはいるけど、大きく儲けてもいないし、大きく負けてもいない記事は、ほんまにつまらんだろうな需要皆無だろうなと、自分でも思います。
人にうらやましがられるかもしくは蜜の味を提供出来るトレーダーであったら素敵ですけど、なかなか願望と現実は一致しません。
この土日は、過去検証をやりました。
トレードノートつけたり、チャートパターンの勉強したり、それなりに努力はしておるのですが、さっぱり実を結びません。
(^^;)
そう言えば、誰かの名言がありましたね。
「努力をしたからと言って成功するとは限らないが、成功した人はみな努力をしている」
うん。
そうなんですよね。
努力が実を結ぶかどうかも、実力とか才能のうちなんですよね。
どんなに水をやろうがいい肥料を上げようが、種が植わってないことには芽吹きませんからね。
(^^;)
でも介護が終わるまでは外に働きに出れないし、トラオにちゅ~る買ってあげたいから、まだ諦めません。
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