ゲートボールのゲート(のようなもの)を撤去した
掘っ立てハウスの床を剥がした跡地に、竹の根っこが沢山のたくっています。
写真にちょっとBBAの指が写ってしまっていますが、気にしないで下さい(^^;)。
本来竹の根は地中にのたくるものでしょうが、ここは先日まで床下で暗かったので、土中と間違えて地表に出てきてしまったのだと思われます。
みんなみごとなアーチ状で、ほんとにゲートボールのゲートのようです。
しかしこの形状は困ります。
足を引っかけて転ぶ危険大です。
と言うわけで撤去を試みました。
何本かは、鍬で引っかけてちぎり取りました。
でも何本目かに、鍬の方が壊れました。↓
しょうが無いので、以降はノコギリで。ひたすらギコギコと。
竹の根は、幹と違って、中空ではありません。
なので細いわりには堅く引き締まっていて、切るのが大変です。
それから、地面の際をノコギリで切るには、しゃがみ姿勢での作業となり、足腰的に長時間はキツイです。
…というわけでいくつかは取りましたが、取り切れませんでした。
力尽きました。(^^;)
残りはまた次回にします。
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