竹藪伐採地の掘立ハウスには屋根がありません。(→関連記事




屋根が無いと色々と不都合があるので、自作しました。(→関連記事
屋根って呼べるほどのものでもないですけどね…。





ブログを見返すと、2020年10月のことですね。




その自作のなんちゃってへっぽこ屋根が、壊れました。(-_-)


このボロボロ具合は、恐らく紫外線による劣化と思われます。
寿命2年半か…。思ってたより持たなかったな…。


こういうのって最初に作るより、あとで修理するときのが手間かかるんですよね。壊れた屋根やその上に載った枯葉なんかの撤去も必要になるし。

ちなみに今、屋根の上はこんな感じ。↓

下から見るとこんな感じ。↓


大量の枯葉というか枯れ枝というか…乗りまくってます。これを全部どかさなきゃなりません。
めんどくさいなあ。
でもな修理しないわけにもいかない。

竹藪掘立ハウスに誰も住んでるわけではないですけど、ハサミやのこぎりなんかの道具を置いてありますし、婆のポータブルトイレも置いてありますし、やはり屋根が壊れたままはまずい。
雨や枯葉や花粉や芋虫毛虫さんが頭上から降り注ぐのは勘弁です。

近日中に修理に取り掛かりたいと思います。
とりあえず今日、行けたら材料の買い出しに行ってきます。
今日は雨なので、実際の作業は数日晴れが続いて、掘立ハウスが乾いてからです。
作業が終わったらまた報告します。