↑先日植えたマツバボタンに花が咲きました。
冬が越せずに枯れちゃうのが分かってるけど、結局毎年植えてしまいます。
だって可愛いから。

お花ではマツバボタンが1番好きかもしれません。
子供の頃はバラとかユリとか、大きくてゴージャスなお花が好きでしたけど、最近は、マツバボタンのような、草丈が低くて地べたに張り付いてるようなお花が好きです。
ポーチュラカとか、クラピカとか。あれ、違うか、クラピア? どっちでもいいか。



↑これは婆が植えたコスモス…? 違うか。この時期にコスモスはないか…?



↑これも婆が植えた。名前は知らないです。1輪だけ咲いてました。



↑いきなり植物でない写真が混じって申し訳ない。
 竹藪伐採地にも三密があったぞと言うことで。

タライのため水に生み落とされたモリアオガエルのお子さんたち。
それなりの数がまだ生存しておりますが…
どう見てもこの環境、密ですよね。過酷ですよね。
エサも酸素も水も、到底全員が育ちきるまでの分量は無さそうに思えます。
果たしてこの中の何匹がカエルになれるのか。

草刈りで竹藪伐採地には足繁く通っておりますので、このサバイバルの経過を見ていきたいと思います。