遺産分割協議が暗礁に乗り上げていた実家ゴミ屋敷に一筋の光明が差したと思ったけど一瞬で消えました
名義が故人のままで売るに売れない実家ゴミ屋敷。
買ってもいいと言ってくれた不動産屋さんの仲介で、何度か弁護士さんにお会いしました。
詳細は書くと非常~に長くなるので省きますが。
結論だけ言いますと、まあ《困難事例》なんでしょうね。
弁護士さんの提案と私側の希望が寄り添いませんでした。
なのでこれ以上話を進められなくなりました。
うん。
まあ。
半月だけ夢を見させて貰ったということで。
(^^;)
↓以下は愚痴です。愚痴というか呪詛の勢いで愚痴ってます。
読むときっと運気が下がります。(^^;)
私は1回も結婚すらせず貧しくも清く正しく生きてきたのに、(いや結婚しなかったのは私の責任で、清さも正しさも関係ないですが)、
なんで親の離婚だの再婚だのの放埒に生きたツケが私に回ってくるのか。
しかも6億円とか6兆円のお屋敷じゃないですよ、売ったって恐らくうん百万の汚屋敷ですよ。更地にする費用とか各種手数料とか弁護士費用とか引いたらほんとにはした金しか残らないですよ。
そんな価値の低い汚屋敷の遺産分割協議が進まないんですよ?
弁護士に相談しないとならないんですよ?
弁護士に相談しても話が進まないんですよ?
もう信じられん。意味わからん。
↓呪詛を吐いてすみませんでした。お口直しにトラオの写真でも貼っておこう…
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