ここで無意味に一句。

ふじやまを
はるかにみつつ
ごみそうじ



上の畑掘っ立てハウスの片付け、本日で一旦終了です。
ゴミの分別が全て終わりました。
現時点で出来ることがもう無くなりました。
することはまだあるですよ、骨董品と化した木酢液だの液肥だのの瓶類・ボトル類は1ヶ所にまとめただけで、まだ中身も出してませんし。
ただ、次の段階に進みたくても、ご覧の通りで作業スペースがありません。
ゴミの日に出せるものを多少なりと搬出して、スペースを確保しないと駄目ですね。
しかし、当該地域の埋め立てゴミの日は、月に1回。
私の車は小さいので、1度に運べるゴミの量は限りがあります。
勿論車で何往復もすれば、1度に全てのごみの搬出が出来ますが。
そんなことをしたら、ゴミ捨て場を我が家のゴミだけで占領してしまいます。
一家庭が出す量として非常識にならない範囲…と考えると、ゴミの日1回につき車1杯分がやはり妥当かな、と思うです。


目算で、上の掘っ立てハウスのゴミは、車3杯分。
竹藪掘っ立てハウスにも、ガラスゴミがあります。昨年末1回出しましたけど、まだいっぱい残ってます。こちらも目算で、車3杯分。
車6杯分=ゴミの日6回分=2020年6月までゴミ出しという予定が入ったということです。

ポジティブに考えれば。
『小人閑居して不善をなす』と言うことわざもありますから、予定が無いよりあった方がいいのかもしれません。

でも正直やっぱり思う。

なんてつまらない予定だ(^^;)。




【おまけ】
↓この先爬虫類注意ですぞ。













↑ガラクタのコンテナの中に生息していた謎のトカゲ。
手(指?)が吸盤になっていて、垂直のプラコンテナの壁も登れます。
もしかしてこれが《ヤモリ》というものだろうか?
初めて見ました。