2021年初の竹薮行きです。
梅が一分咲きでした。
つぼみの数は去年より多いので、満開になればそれなりに見られるかもしれません。



↑梅の他に咲いてるのはこの謎の菜の花だけ。
アスパラ菜…だったかな? 忘れました。


ランタナさんが年末に枯れ、今日行ったらルリマツリさんも枯れてました。
この2つは草ではなく木なので、完全な枯死なのか、上っ面が枯れただけで暖かくなったら新しい枝葉が伸びてくるのか、現時点では私には分かりません。

とにかく華の無い、淋しい風景になってしまいました。
私が植えたり種を蒔いたりした中で、まともに今生き残っているのはクローバーだけです。
あんなに丈夫だったタピアンも、クリーピングタイムも、昨年の夏に雑草の海に呑まれてそれっきりです。
植えたはずのシバザクラもマツバギクもミヤコワスレもマーガレットも、何一つ、見当りません。
もう無駄だから積極的に苗を買ったり種を蒔いたりするのはやめようと思いますが、かと言ってこのままでは、風景が荒涼としすぎていて、見るたびに気が滅入ります。


今年は、この竹藪伐採地とどう付き合っていこうか。
どうしたら良いのか。
現時点、何も案が浮かばず、何も計画が立てられません。困っています。