雑草と共生を試みる
↑竹薮伐採後2年目の初夏の土地はこんな感じです。
竹薮伐採地は、竹の根や切り株が点在しているため、刈り払い機は危険なので使えません。
鎌で手動でちまちま刈っていくしかありません。
↑結構沢山刈ったなと思っても、全体から見ればほんの一部。まさに焼け石に水状態。
ましてやこちらは1日草刈りすると翌日筋肉痛で稼働率が下がったりしますが、敵は翌日も元気に伸びてきます。
どう考えても、1人で、手動で、ツルッツルに刈って、その状態を維持するのは、無理です。
だから、雑草と共存して生きるしかないんです。
(^^;)
にょきにょきしてきた細竹と、膝丈を超えて伸びる背高のっぽの雑草だけ切る。
それ以外の雑草は放置プレイです。
そして、その最低限の草刈りを行ないながら、雑草の隙間の空き地に、シロツメクサを植えたり、マツバボタンの種を蒔いたりして、少しずつでもきれいな花園になるようにあがいている…そんな現状です。
↑謎の花で以前記事に写真を載せたら、詳しい人が教えてくれました。マツバウンランというらしいです。
膝丈より背の高い雑草ですが、ご覧の通り隙間だらけの草で、こちらの行く手を阻む藪を形成するようなタイプではないので、残すことにしました。お花も可愛いですしね。
↑ヘビイチゴは早春で花期が終わり、先日まで競演していたクリーピングタイムの花期も終わり、現在タピアン一強となっています。
しかし去年の経験から、タピアンは暑さには弱く、盛夏期には花は付かないことが分かっています。
↑というわけで、盛夏期に超元気なポーチュラカの苗を買いました。本日植えてきました。
色は、薄いピンクと濃いピンク、濃いオレンジです。
本当は白が欲しかったんですけど、売ってなかったです。又見かけたら買います。
花がいっぱい咲いたら、写真を載せますね。
( ´▽`)
竹薮伐採地は、竹の根や切り株が点在しているため、刈り払い機は危険なので使えません。
鎌で手動でちまちま刈っていくしかありません。
↑結構沢山刈ったなと思っても、全体から見ればほんの一部。まさに焼け石に水状態。
ましてやこちらは1日草刈りすると翌日筋肉痛で稼働率が下がったりしますが、敵は翌日も元気に伸びてきます。
どう考えても、1人で、手動で、ツルッツルに刈って、その状態を維持するのは、無理です。
だから、雑草と共存して生きるしかないんです。
(^^;)
にょきにょきしてきた細竹と、膝丈を超えて伸びる背高のっぽの雑草だけ切る。
それ以外の雑草は放置プレイです。
そして、その最低限の草刈りを行ないながら、雑草の隙間の空き地に、シロツメクサを植えたり、マツバボタンの種を蒔いたりして、少しずつでもきれいな花園になるようにあがいている…そんな現状です。
↑謎の花で以前記事に写真を載せたら、詳しい人が教えてくれました。マツバウンランというらしいです。
膝丈より背の高い雑草ですが、ご覧の通り隙間だらけの草で、こちらの行く手を阻む藪を形成するようなタイプではないので、残すことにしました。お花も可愛いですしね。
↑ヘビイチゴは早春で花期が終わり、先日まで競演していたクリーピングタイムの花期も終わり、現在タピアン一強となっています。
しかし去年の経験から、タピアンは暑さには弱く、盛夏期には花は付かないことが分かっています。
↑というわけで、盛夏期に超元気なポーチュラカの苗を買いました。本日植えてきました。
色は、薄いピンクと濃いピンク、濃いオレンジです。
本当は白が欲しかったんですけど、売ってなかったです。又見かけたら買います。
花がいっぱい咲いたら、写真を載せますね。
( ´▽`)
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