竹薮伐採地の掘っ立てハウスに、婆のポータブルトイレを置いてあります。
そうでないと、連れていって5分もしない内に
「う○こしたいから帰る(。・ω・。)」
とか言われてまともに作業できないからです。

掘っ立てハウスの入り口は、素通しガラスのサッシになっています。
つまりそのままでは用を足している老婆が外から丸見えです。
山奥ゆえ殆どひとけはありませんが、それでもたまーに人や車が往来することはあります。

婆「あたしは別に気にしないしー(。・ω・。)」
あんたじゃないんだよ。うっかり見てしまった人が気の毒でしょうが!

というわけで、掘っ立てハウス内にあった廃材のベニヤ板を、サッシに立て掛けて目隠しにしていました。

しかし元々古かったベニヤ板は、先日折れてしまいました。

なので、急遽かわりの目隠しが必要となり、自宅にあった不要のマルチカバーをポールに通して、簡易カーテンを取り付けました。

これで人様にお見苦しいものをお見せする心配が無くなりました。
安心して帰ってきました。