先日うちの猫が去勢手術を受けました。

術前の絶飲食とか、
行き慣れない病院に連れて行かれることとか、
麻酔の不快さとか、
術後の痛みとか、

ストレスは箇条書きに出来るくらいあったと思うです。

でも、うちのトラオの場合。
もっともストレスだったのは「エリザベスカラー」でした。

傷をなめなめしないように首にはめられるあれです。
獣医さんからは、「出来れば10日後の抜糸まではめておいて下さい」と言われましたが…。

術直後は麻酔が残っていたので、トラオも壁や床にゴンゴンエリザベスカラーをぶつけながらも歩いてました。
むしろ麻酔が完全に切れたあとに、首に何か付いていることに気付いて怖くなったようです。




子猫を飼い始めた方、これから飼うという方へ。

市販のエリザベスカラーがあります。可愛いのやら柔らかい素材で出来たのやら色々あります。
お金を掛けなくても、カップ麺の空き容器とかボール紙で手作りも出来ます。

きたる避妊or去勢手術や、無いにこしたことはないけど怪我や病気をした時のために、どうか子猫のうちにエリザベスカラーに慣れる練習をしてあげて下さい。
付けたり外したり…長い時間付けていなくてもいいと思います。外したものをそこいらに置いて、おもちゃにさせてもいいと思います。舐め舐めしたり蹴り蹴りして遊べばいいと思います。
すっごい重くてうざくて嫌な物だけど、でもしょせんは物だという認識さえ出来るようになればOKと思います。

うちの猫の場合には
「なんか首に得体の知れないエリマキ妖怪が取り憑いたニャー!!!。゚(゚´Д`゚)゚。」
という認識になってしまい、それがもはや修正不能になってしまったようで、その為カラーを外してやったあとも、自分がカラーをはめた状態で歩いた場所には一切近寄れなくなりました。近づくとまたエリマキ妖怪に取り憑かれると思ったんでしょうね。
トイレや水場、一箇所一箇所、抱えていって「ほら、もうエリマキ居ないよー」と確認させてやるまで、近寄れませんでした。

うちの猫は特別おばかで臆病だったのかもしれませんが、それでも子猫の内から慣らしておけば、こんなに怖い思いをさせなくて済んだかも知れないと悔んでいます。




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