竹藪跡地で、草刈りをしつつ、掘っ立てハウスの片付けにも着手しています。

今日は木材の処理をやりました。
長さのある廃材はそのままでは処分できませんから、ゴミ袋に入る程度の長さに切らなければなりません。
電気は解約してしまったので、手動でノコギリでギコギコやります。

↓これは恐らく垂木というものだと思うのですが。



釘、打ち過ぎやろ!(゚Д゚)


私は大工仕事は詳しくないので、想像だけで物を言いますが、

釘とかネジとかは、上手い人ほど最小限の数でやれるんじゃないでしょうか?

まあ、ブツブツ言っても始まらない、犯人はもう墓の中ですし。
黙々とギコギコします。
釘を手に刺さないようにだけ、注意。
茶色の木に錆びて茶色になった釘が刺さってるわけですから、非常に見にくいです。

10本ほどギコギコしたところで、疲れたし飽きたので、この作業は今日はおしまいにします。




今日はあとは、床の上に横たわっている古畳をどかそうかな。
退かさないと床材の剥がし作業が出来ないし…。

――というわけで。
畳を持ち上げようと、手をかけましたら……。

※この後、最強クラスの汚写真あります。お食事中の方は見ない方がいいレベルです。










腐ってずるずるです。持ち上げようと掴んでも、ずるずるほぐれて持ち上げられません。
そしてその感触があまりにも気持ち悪いので、作業を断念しました(^^;)。
後日またリベンジします。今度はスコップですくってみるとか、鍬で引っかけて移動させるとか…なにか考えます。