1月23日。
婆さんが入院していた総合病院へ、MRIを受けに行く。
入院中に、膵臓に怪しい影が発見されたため。
仮に癌であっても、婆さんの年齢・体力では手術等の治療は難しいでしょうとのことだったが、一応癌か癌じゃないかだけ確認しましょうということでのMRIだったが。

婆さんは過去に腹部大動脈にステントを入れていて、
ちょうどそのステントが邪魔して問題の部位が見えなかった。
(^^;)

更なる検査法もあるようだったが、どうせ癌だったとしても手術はできないのだからと、婆さんが希望せず。

放置で様子見、明らかな異常が出た時点で対応を考えましょうと言うことで、
総合病院消化器内科は終診となった。



1月25日。
訪問診療所の人が来て、事務手続き。
2月7日初診が決まる。


1月26日。
婆さんの入院していた総合病院へ。
入院中に受けたカテーテルアブレーションの経過を見るための循環器内科外来受診。心電図をとる。
さらに心電計を付けての帰宅となる。

既に終診となっている消化器内科の先生の診療情報提供書は、自宅に郵送していただけるそうだ。

訪問診療開始と同時に薬も届けてもらうことになったため、その担当薬局へ病院の帰りに寄り、説明を聞き、手続書類を貰う。
2月7日の診察で訪問診療の先生が処方してくださる薬を、2月8日に届けてくれることになる。


1月27日。
町内会寄り合い。


2月2日。
婆さんの心電計を外しに、総合病院へ行く。


2月4日。
町内会ごみ当番。


2月14日。
婆さん総合病院、循環器内科へ。
ここで先生が経過問題なしと判断すると、循環器内科も終診
となり、診療情報提供書を書いてくださるとのこと。

なお、婆さんは過去にこの病院で、動脈にステントを入れており、担当の
心臓血管外科の先生も診療情報提供書を書いてくださるようだ。
間に合えば14日に、頂けるとのこと。





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