あるわけないですよね。
すみません。言ってみただけです。
もしかしたらお見舞金くらいはあるのかもしれませんが…。


本日、町内会のごみ当番でした。
時間は1時間半程度なのですが。
快晴。無風。日陰なし。
休憩なし。補水無し。

幸いなことにみんな無事でしたが、メンバーの中から熱中症が出てもおかしくない状況だったかと。


ごみ当番自体はね、いやじゃない。いえ、嫌だけど持ち回りだからしょうがない。
市県民税とか町民税とか払ってるのになんでごみ当番とか道路掃除当番とかあるんだという疑問はありますが、みんなやってることなら私だけやらないわけにもいかないです。そこは納得してます。

ただごみ当番の
システムが、まだ夏がここまで酷暑でなかった昭和の時代から基本変わってないのが、そろそろ問題というか、無理があるんじゃないかな
と思います。


町内会もだけど、地域や学校の体育祭とか屋外活動系はもう全て根本的に見直したほうがいいのではと思います。
もう体育実技なんて6月から9月くらいまで…場合によっては5月から10月くらいまで、ナシにしたっていいと思う。
熱中症のリスクを冒してまで体のどこをどう育むというのでしょう?

高校野球もオリンピックも、なぜ夏にこだわるのか。
高校野球は冬だっていいと思うし、オリンピックは夏なら夏でいいけど何も北半球でやらなくたって、南半球でやればいいと思うのですが、そういうものじゃないんでしょうか?