…とポジティブに書くこともできますけど。
端的に言うと
急速に老化が進んでおります。
(´・ω・)



最近、夜間の運転が、対向車のライトや街明かりが異様に眩しくて、とても怖い。

そのことに気付いたのは昨年の12月13日でした。
多分本当はもっと前から症状はあったんだと思う。ただ夜間運転する機会がなかったから気付かなかっただけ。

昨年の12月13日、深夜に婆さんの容態が悪化し救急車を呼びました。
受け入れ先の病院まで救急車を追走する形で1往復。
入院が決まり、着替えなど必要物品を届けるために1往復。
この夜間の運転で気付きました。
大げさに言うと、ゴッホの星月夜のような感じ。
もう少し控えめに言うと、霧の夜に見た月のような感じ。
知ってる道だったから何とか2往復できたけれども。
知らない道だったら、これはもう、走れないなと。

自分の年齢と症状を照らし合わせると、これが多分世に聞く

The☆白内障

早く眼科受診したかったですが、婆さんが入退院や通院を繰り返している間は、運転の必要があるので、受診して白内障の確定診断が下りたところで手術も出来ません。

今年の2月7日、婆さんのかかりつけ医が訪問診療の先生にバトンタッチ、薬も薬局から直接家に届けてもらえるようになりました。
2月14日、入院していた総合病院が、経過観察問題なしということで、終診となりました。

というわけで、婆さんの通院はもう無くなりましたので、先日ようやく自分の眼科受診をしました。


結果は、確かに白内障はあるけど、ドクター的にはまだ手術しなくてもいんじゃねレベルの微妙なところらしいです。
あと1回検査通院してから、今後どうするかを決めることになりました。




↑今日はトラオの写真が撮れなかったので、我が家のお花畑(笑)の写真を撮ってみました。