郵便局の不在連絡票が入っていました。



あて名はうちの婆。
差出人名は
アドダイヤン
…でしょうか? 
走り書きなので判読が難しいですが。


どう見ても日本の人名ではなさそう。
しかしうちの84歳のほぼ寝たきりの婆さんに、簡易書留を送ってくるような外つ国のお友達はいません。

ネットで、その簡易書留の履歴を見ますと、さらに混乱。
引受局が新東京郵便局
となっています。
外国から送られてきたものではありませんでした。


どういうことなの??
年寄りをターゲットにした新手の詐欺か何か???
しかし詐欺メールをわざわざお高い書留で送るか????


受け取り拒否した方がいいのかまで考えましたが。
念のためネットで『アドダイヤン』
を検索してみることに。

結果。
すぐに分かりました。
アドダイヤンではない。
アドダイセンでした。
官公庁などの、メールなどを一斉に大量に送るような作業を代行する会社のようです。
全然怪しい会社ではありませんでした。

つまり送付の代行業者はアドダイセンさんであるけれども、本当の差出人は別ということですね。

だから、ご不在票にはその本当の差出人名を、本来は書くべきだったと思われます。
ただ昨今はどこも人手不足と聞きますし、郵便の配達業務も経験の浅い不慣れな人がやっている可能性があって、代行会社の名前を差出人名としてしまったのではないかと想像します。

再配達というお手間も取らせてしまったし、最終的には間違いなくものは届いたわけですから、
ご不在票を書いた方を責める意図はこの記事にはないことを、書き添えておきます。

ただ、もしかして日本のどこかで、同じような状況になっていて「アドダイヤンて誰やねん? 詐欺?」と思っている方がいらっしゃったら、こんな記事でも参考になるかな? と思って書きました。



ちなみに簡易書留の中身は、市からの全世帯への商品券でした。
生活応援目的の支給らしいです。
ありがたく頂きました。