手相を含め、占いというものを信じてはいません。

しかし、何が何でも認めない! というほどの拒否感もありません。
酒の席の話のネタなどで使うのはOKかな…というレベルの、まあごく普通のレベルだと思います。

しかし、本格的な手相占いにしても、会社の宴会でスケベな上司が新卒のお姉ちゃんの手を触りたくて身に着けたにわか手相占いにしても、手相占いというものは基本線を読むものだと思います。
生命線とか結婚線とか言うあれですね。





私の手のひらには線が3本しかありません。

年を取ったので手のひらにも、若いころにはないシワはいっぱいできましたが、線と呼べるほどのくっきりしたものは、3本から増えてません。



私の手のひらを見せても、占い師さんは困るのではないだろうか?
それとも線が少なかろうと多かろうとプロは観れるものなのでしょうか?

まあ観てもらう予定もないし、線が3本でも日常生活に触りがあるわけでもないんですけど、ふと気になったのでブログに書いてみました。