県民共済の《総合保障型》に加入していたのを、《入院保障型》に切り替えました。

掛け金は同じです。月2千円。


二者の違いは何かというと、
《総合保障型》の方は、死亡保険金が出る。その代わり入院保障が少なめ。
《入院保障型》は、死亡保険金がほぼ0。その代わり入院保障が厚め。



・年金の乏しい婆に多少なりとまとまった金額を残してやりたい
・私自身がまだ若くて病気や入院の可能性が低い
…ということで、長らく総合型に加入していましたが。


時が経ち、状況は変わりました。
・婆は今や爺の遺族年金も入るので、贅沢しなければ自分の年金だけでも何とかやっていけるだろう
・私も歳を取り、病気や入院の可能性が上がってきた

先日、突然飛蚊症にもなりましたしね。
(^^;)
経過観察で済みましたが、突然飛蚊症になるお年頃と言うことは、突然網膜穿孔とか網膜剥離とか、なったっておかしくないお年頃と言うことです。
(-_-)


共済を切り替えたことで、もし入院した場合1日の保障額が4,500円から1万円になります。
それから手術時の一時金も出るようになります。

これで安心して病気になれます!
いや、ならないのが一番ですけどね…。(。・ω・。)