予定(理想)では、
11月の半ばまでに今冬の竹やぶ業務を全て終わらせて、
それからじっくり病院探しをして、
年末・年始が終わったら受診、
遅くとも2月初旬には手術を

…とか考えていたのですが、





↑既に11月も後半になりましたが、掘立ハウスの床剥がし作業すら終わっていません。

床に近い部分の壁材も、結構腐食が進んでいるのが分かりまして、ことによったらそれらも一部剥がさないと、危険で放置できないかもしれません。
剥がし作業が終わったら、出た廃材の処理もあるし、
例年の落葉の片付けもまだ着手しておりません。


このペースだと、それら諸々片付くのは、年内いっぱい掛かりそうです。
下手したら来年にずれ込むかも。
そうすると、病院探し、手術、術後とずれ込んで、術後が草刈りシーズン開幕に重なる恐れが。
術後はしばらく顔や髪が洗えないので、汗や泥にまみれる作業はできない。できないというかしたくないです。

なので、今冬はもう、手術は諦めようかなと思っています。
1年先送りにしても、まあ、夜の運転以外は、生活に支障はないだろうと。多分。