ネックはアルミサッシ
訪問者ラッシュの合間を縫って、竹藪伐採地に通っております。
掘立ハウスの腐った床板撤去作業を、ちみちみ少しずつ進めております。
少しずつなので、写真を撮っても、あまり進んでいる感じがしません。(^^;)
でもまあ、少しずつでも、進むは進む。
剥いだ床板は、なんちゃってキャンプファイヤーの焚き付けにすれば無くなります。
(さすがにこの悪臭ぷんぷんの腐った板を燃したファイヤーで、イモやシイタケは焼きたくないですが。)
最悪、ファイヤーしなくても、木材は放置しておけば、いずれは朽ちて無くなります。
木材に刺さっている鉄くぎや金具も、いずれは錆びて土に還ります。
だから最後まで残って処分に困るのが目に見えているのが、
アルミサッシ。
ガラスもアルミも、朽ちません。( ;∀;)
掘立ハウスの分際で、アルミサッシが5ヶ所、計10枚あります。
ガラスは砕けば、地域の資源ごみの日に出せるけれど。
10枚分1度はさすがに家庭ごみの量を超えます。
月に1度の資源ごみの日に、毎月少しずつ出すとしたら、10枚分出し終わるのに2~3年掛かりそうな気がします。
考えると憂鬱になるので、サッシのことはとりあえず考えないことにして、目の前の腐った板を剥がす作業をやっています。
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