結局決め手は課金という夢のない夢を見てしまった…
マイクラというゲームが好きで、よくプレイします。
そのせいか、今朝夢にまで見てしまいました。
夢の中で、私はマイクラの世界の住人になっています。
食べ物など必要物資はクリエ(クリエイティブモード。敵と戦ったりしなくてもアイテムが手に入るモード)で出すのですが、
出せるアイテムの種類や量が、「外の人」の課金具合で違ってくるのです。
外の人。
つまりマイクラをプレイしている誰かがいる。
私はその人のプレイヤーキャラに過ぎない。
なので、私の生活というか人生が、イージーモードになるかハードモードになるかは、外の人(がどれだけ課金してくれるか)に掛かっているのです。
もしかすると外の人の財力だけでなく、プレイヤースキルも関係あるかもしれない、世界そのものの出来に関しては。
世界の構築が上手い人だと、平和で気候も温暖な世界になるのかもしれないし、へっぽこな人が作ったワールドだと、災害や戦争が頻繁に起きてなかなか文明が育たなかったりするのかもしれません。
まあ、自分が虚構内のキャラであるというのは、小説や漫画でよくある設定ではありますが。
こんな夢を見た後は、ちょっと自信がなくなります。
「もしかしてリアルだと信じているこの世界も、ゲームとか何かの虚構の世界なんじゃなかろうか?」って。
外の人へ。
私にもう少し課金していただけるとありがたいです。
(^^;)
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