※以下、非常にきちゃない話なので、そういうのが駄目そうな方は読まないでください。




本日。
トイレが詰まりました。
婆さんを引き取ってから2回目です。
1回目は、ラバーカップできゅぽきゅぽして復活しましたが、
今回は復活ならず。
クラシアンさんをお呼びしました。

最初、私もクラシアンさんも
「婆さんが尿取りパッドをうっかり流した」可能性を疑っていました。
しかし尿取りパットやその他異物は詰まっていませんでした。

詰まっていたのは婆さんのう○こでした。

糖尿病や高血圧の薬を常用している人の便は、粘度が高く、排管の内壁にべっちょりねっちょりくっついて径を狭めてしまうのだそう。
1回2回の排便ではもちろん問題ないでしょうが、10回100回と繰り返されるうちに、じわじわと排管内が狭まっていき、そして詰まる…ということらしいです。

ちなみに、「パッドを詰めた」のも「薬のねっちょり便で詰まる」のも、クラシアンさんによると「非常に多いです」とのことで、高齢化社会をそんなところでしみじみ実感してしまいますが、

しみじみしている場合ではない。
ある意味状況は「パッドを詰めた」よりもたちが悪いです。
パッドならそれを除去すれば詰まりは改善されるし、今後の対策としては詰まらせないように気を付ければいい。
しかし、薬は飲ませないわけにはいかないし、う○こを出すなというわけにもいかない。

だから、今日頑張って汗だくでクラシアンのお兄さんが排管洗浄をしてくれたけれども、また日にちが経てば、排管内にねばねばう○ちょがこびりついていくわけです…。

本来は血管内や内臓内にこびりつくコレステロールなんかを、薬で無理矢理体外に排出してるわけで、それが血管の代わりにトイレの排管にこびりつく…と考えると、等価交換の法則というか、自然の流れに抗っても結局帳尻は合うようにできているんだなあと思います。


しかしこの後、どうしたらいいのか。
再発防止のために、私に何かできることは無いのか?
今までドメストとか使って結構まめに掃除はしてきたつもりです。
しかし、クラシアンさんによると、塩素系もサンポールなんかの酸系もどちらも劇的な効き目は無いと。
それだけ
薬剤性ねっちょりう○こは手強い
ということのようです。
1年に1回周期で呼ばれる常連さんのようなお宅もあるのだとか。

うちも常連さんになってしまうのだろうか。
なんていやな常連さんだ…。

ちなみに今回の詰まり直し費用は、約55000円でした。
重症(?)で便器を外さなければならなかったので、この値段です。
軽症の詰まり直しならもっとお安いと思います。