救急搬送された叔母のその後
1/4に救急搬送された叔母。
入院対応にならず、ひとり暮らしのマンションに送り届けたものの、ひとりでまともに歩けない状態。
しかし実子に全く連絡つかず。
1/5。
差し入れを持って生存確認に行く。
状態改善見られず、買い出しやゴミ出し、入浴等々、ひとりでは到底無理そう。
正月休み明けの1/6。
うちの婆さんの担当のケアマネさんに相談。
その方が、叔母の居住地区担当の包括支援センターに連絡してくれる。
1/7。
包括支援センターの人が、叔母宅を訪問してくれて、介護度申請等の手続きをしてくれました。
申請が通るまで待てない状況だろうということで、本日からヘルパーさん導入。
とりあえず週2回、ヘルパーさんが入ってくれることに。
買い物とかお掃除、ゴミ出しなどをやってくれるようです。
介護申請にはかかりつけ医の意見書が必要ですが、叔母にはかかりつけ医がいません。でも支援センターの人が、意見書を書いてくれるドクターのところまで、叔母を車で連れて行ってくれるとのこと。
…と言うわけで、もう私が行かなくても大丈夫な状況になりました。
相変わらず実子ふたりには連絡が取れませんが、支援センターの人がそれでも手続きはできますと言ってくれたので、私はもう、大船に乗った気持ちで丸投げです。
安心しました。
これで今夜は良く寝れます。
↓今日も華のない記事なので、せめて美しいフリー写真を借りてきました。
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