物心ついてから小学生くらいまでは、読書が趣味でした。

中学生になると、アニメに目覚めました。

20代以降は、ゲームにのめりました。

30代でパソコンに出会い、インターネットに出会い、

40代で動画を作って投稿するのが趣味になりました。


こうやって見てみると、全て架空の世界というか空間というか…
リアル世界がどれだけ嫌だったのか😂
が分かりますが、


しかし今60代になりまして、人生で初めて、ネットやゲームの世界よりもリアルライフに、興味が向いています。

それは多分、リアルライフが残り少なくなってある意味希少性が出てきたからだと思います。


自分63歳。
日本人女性の平均寿命87歳。
日本人女性の死亡年齢の最頻値は92歳。
でも日本人女性の健康寿命は75歳。

私に残された健康な期間はあと12年ということになります。


13年後以降も、本やゲームは存在するでしょう、プラットフォームは変わってるかもしれないけど。

たとえ手足が不自由になっても、目や耳が衰えても、読書やゲームプレイは、工夫と努力で出来る可能性がある。

でも自分で車を運転してどこかに行くとか、
自分で掃除をして部屋をきれいにするとか、
池の水を換えてメダカに餌をやるとか、
猫のお世話をするとか、

そういうことはあと12年しか出来ない可能性があります。

なので希少性、優先性として、
リアル世界>ゲームや本の世界
になってしまいました。


そうか。
年を取るって、こういうことか。