貧乏な我が家ですが、生意気に掃除機は2台あります。


35年…いや40年ものくらいのコンセント式の掃除機。(写真ピンクの方)
それが寄る年波で持って歩くのがしんどくなって、近年買ったコードレスの掃除機。(写真黒っぽい方)

確かにコードレスは軽かった。コードを引きずって歩くわずらわしさも無かった。

でも実用性が致命的に、40年物より劣っていました。

いえ、我が家においては、と言う意味です。
きれい好きな単身者がワンルームマンションで使うならありかもしれません。
(ただ、そういう人はそもそも掃除機が要るのか?という…ホウキと紙モップで事足りそうな気が…)



以下、コードレスさんの難点。(あくまでうちのコードレスさんの話です。最新のコードレスさんはもっと高機能かもしれません)

▲吸引力が弱い
 モードが「標準」と「強」があるのですが、「標準」で取れるのは、綿埃のような本当に小さくて軽いゴミだけです。
具体的には猫毛は吸えるけど猫砂は吸えません。
なので実質「強」でしか使えません。

▲稼働時間が短い
「標準」モードだと30~40分イケるらしいですが、「強」だと8分です。
8分では一部屋すら終わりません。

▲ゴミタンク容量が小さい
 たこ焼き2個分くらいしか、タンク容量が無いです。
 老人と猫と言う2大汚し屋が居る我が家では、畳6畳分くらい掃除機掛けるともうタンクがいっぱいになります。

▲メンテが面倒
先端のブラシ、エアフィルターが2ヶ所、計3ヶ所の掃除が必要です。

▲アタッチメントの交換が面倒
先端のブラシに動力を伝えるため、掃除機のホース内に金属が走っています。ホースの開口部には金属端子があります。
端子を傷つけるので、先端を外してホース部分だけで吸ったり、市販のアタッチメントを直付けしたりはできません。


一方40年物のピンクさんはというと…

◎吸引力が強い

◎稼働時間に制限がない

◎ゴミタンク容量が大きい
 途中でゴミを捨てなくても、全室掃除できる。

◎メンテが楽
 エアフィルターは一ヶ所のみ。
 吸引力が落ちてきたら、外して掃除します。簡単です。

◎アタッチメント交換簡単
 先端にブラシなんて無いので、ホース部分はただのプラスチックの筒です。
 アタッチメントの付け外しに気を使う必要はありません。


…そんなわけで、重たくてコードが煩わしい昔の掃除機を今日も使っています。